実際の浸水深は地形・排水状況により異なります。あくまでイメージです。ハザードマップも併せてご確認ください。
大雨警報・注意報は何ミリで出る?目安と基準
「何mmで警報が出る」と一律には決まっていません。その理由と、目安の考え方を説明します。
大雨警報の基準は市区町村ごとに違う
「何mm降ったら発表」という全国共通の雨量基準はありません。
基準は雨量ではなく土壌雨量指数・表面雨量指数で決まり、市区町村ごとに違う値が設定されています。
注意報・警報・特別警報の違い
| 種類 |
警戒レベル相当 |
意味 |
| 大雨注意報 |
レベル2相当 |
災害が起こるおそれがある |
| 大雨警報 |
レベル3相当 |
重大な災害が起こるおそれがある |
| 大雨特別警報 |
レベル5相当 |
数十年に一度の大雨。重大な災害の危険が著しく高い |
体感としての目安
長く降り続いた後は、より弱い雨でも警報が出ます。地面がすでに水を含んでいるためです。
よくある質問
- 大雨警報は何ミリで出ますか?
- 全国一律の雨量基準はありません。土壌雨量指数・表面雨量指数をもとに市区町村ごとの基準で発表されます。体感の目安としては1時間30〜50mmが警報級になり得る強さです。
- 大雨注意報と大雨警報の違いは何ですか?
- 注意報は災害が起こるおそれがある段階(警戒レベル2相当)、警報は重大な災害が起こるおそれがある段階(警戒レベル3相当)です。
- 大雨特別警報が出たらどうすればよいですか?
- 警戒レベル5相当で、すでに災害が発生している可能性が高い状況です。避難所への移動が危険なら、建物の上階など少しでも安全な場所へ移動してください。