本文へスキップ
あめたかさ 現在地

実際の浸水深は地形・排水状況により異なります。あくまでイメージです。ハザードマップも併せてご確認ください。

雨の危険レベル(警戒レベル)と雨量の関係

雨量mmは「雨の強さ」、警戒レベルは「取るべき行動」。2つの違いと結びつきを整理します。

警戒レベルは「取るべき行動」を5段階で示す

レベル 発表される情報 取るべき行動
1 早期注意情報 災害への心構えを高める
2 大雨・洪水注意報 ハザードマップで避難先と経路を確認する
3 高齢者等避難 高齢者や避難に時間がかかる人は避難する
4 避難指示 危険な場所から全員避難する
5 緊急安全確保 すでに災害発生または切迫。命を守る最善の行動をとる

警戒レベル3〜5は市区町村が発令します。レベル5を待たず、レベル4までに避難を終えるのが原則です。

雨量mmと危険レベルの関係

雨量mm

いまの雨の強さ

警戒レベル

取るべき行動

同じ30mmでも、それまでの降り方で危険度は変わります。 気象庁は雨量ではなく土壌雨量指数などから危険度を判定し、キキクルとして地図に色分けで公開しています。

危険を感じたときの確認手順

  1. いまの雨量と今後の予報を確認する(このサイトの地域別の雨予報)
  2. 気象庁キキクルで自分の地点の危険度分布を見る
  3. 自治体のハザードマップで浸水想定と避難所を確認する
  4. 自治体の避難情報(警戒レベル3〜5)に従って行動する

よくある質問

警戒レベル4と5はどう違いますか?
レベル4「避難指示」は危険な場所から全員が避難する段階、レベル5「緊急安全確保」はすでに災害が発生または切迫し、安全な避難が難しい段階です。レベル5を待たずレベル4で避難を終えてください。
雨量が何ミリになったら避難すべきですか?
雨量mmだけで避難を判断する基準はありません。同じ雨量でも地盤の状態で危険度が変わるため、キキクルと自治体の避難情報を基準にしてください。
キキクルとは何ですか?
気象庁が公開している危険度分布のことで、土砂災害・浸水害・洪水害の危険度を地図上に色分けで表示するものです。